6ミリBB弾の登場とハイパワー競争

6mmBB弾はマルゼンKG-9やMGCベレッタM93R、マルシンM1カービン、ファルコントーイMP5SD3、コクサイM16、ウエスタンアームズAR-7などに次々と採用され、サバイバルゲームで広く使用されるようになった。当時のエアソフトガンはサバイバルゲームを目的に開発されたものではなく、玩具としてのリアル感を重視していた製品が多かった。

マルゼンのKG-9やタカトクトイスのSS-9000などはプラスチック製のカートリッジに6mmBB弾を詰め、それをマガジンに込める方式であった。発射の都度カートリッジが排出されるのだがカートリッジの価格は弾代よりはるかに高額なため、サバイバルゲーマーはカートキャッチャーというカートリッジを回収する箱をイジェクション・ポートに装着していた。これが排莢不良を生じさせる原因となりサバイバルゲーマーを悩ませることとなった。

このように初期のエアソフトガンはサバイバルゲームに最適化されているわけでは無かったため、先進的なサバイバルゲーマーはKG-9やSS9000のケースレス化、迅速にコッキングを可能にするためのレピーターやサードパーティ製ストックの装着など、多岐にわたるカスタマイズによりサバイバルゲームに適したエアソフトガンを作り出していた。

ストラップの種類

ストラップの種類にはショートストラップと、ネックストラップがあり、ショートストラップの多くは手首または指を通して、ネックストラップは首にかけて使用する。

形状には色々なものがあるが、一般的なものは対象物に固着するための細い輪の部分(アクセサリーパーツとしては松葉紐という)と、手首等に通すために輪になった紐の部分で構成されている。この紐部分には様々な色や模様が付いているものがあり、素材もビニール、ポリエステル、革など多種にわたっている。また、根元部分に小さなアクセサリーやマスコットなどが付いていることも多い。

携帯電話等を彩るためにも使用され、現代の根付とも言える。携帯ストラップの原型は江戸時代に起源を持つという説もある。

WIDEプロジェクト

元々は慶應大学と東京大学、東京工業大学の3大学を結ぶデータ網を構築したことがきっかけで誕生した「WIDE研究会」(1985年発足)が母体。JUNETとも密接な関わりを持っていたためJUNETと混同されやすいが、運営そのものはJUNETとは別組織として行われている。

1994年には日本初のインターネットエクスチェンジ(IX)であるNSPIXP1を東京都内に開設。その後1996年にはNSPIXP2を都内に、1997年にはNSPIXP3を大阪にそれぞれ開設したほか、2003年4月にはNSPIXP2を発展的に解消し、日本初の本格的な分散運用型IXとして『dix-ie』の運用を開始した。

現在は前記のIX(dix-ie、NSPIXP3)の運用のほか、DNSのルートサーバの一つであるM Root Serverの運用など、日本のインターネット運用の一翼を担う一方で、数多くの研究プロジェクトを展開している。