「アンネの日記」ドイツで映画化

第2次大戦中、ナチスのドイツによって、アウシュビッツ強制収容所に送られたユダヤ人少女アンネ・フランクが毎日をつづった「アンネの日記」がドイツで映画化され、来月の11日に開幕する、第66回ベルリン国際映画祭で初上映されます。
映画祭事務局が24日までに発表しました。
事務局は、「歴史的な証言を映画化し、アンネが家族と隠れ家で暮らしたアムステルダムの日々を描いている」と公表した。
アンネ役は、ドイツ人の若手女優が演じるとのことです。
同作品は、1959年にも米ハリウッドで映画化されました。 新たに描かれる「アンネの日記」。
現代を生きる若者にアンネからのメッセージが伝わることを願います。

セカオワFukaseがボーカロイドに

人気バンド「SEKAI NO OWARI」のボーカリスト・Fukaseの声をもとに開発した歌声ライブラリ「VOCALOID4 Libray Fukase」が1月下旬にヤマハから発売されるそうだ。パッケージ版が下旬に全国の楽器店で、ダウンロード版が1月28日に「VOCALOID」公式販売サイトで販売開始とのこと。
Fukaseの声で自由な歌声づくりを楽しめるよう開発された、「VOCALOID4」用の男性歌声ライブラリで、スタンダードな歌声「Normal」とささやきかけるような歌声「Soft」の2種類の日本語ライブラリと、英語ライブラリ、全3種類が収録されているそうだ。
歌声にロボットボイスのようなエフェクトをかけられる専用ジョブプラグイン「Electronica-Tune」も搭載しているため、バンドの楽曲「Dragon Night」「炎と森のカーニバル」のような歌声も再現できそうだ。また楽曲「スターライトパレード」を題材に「VOCALOID」の基本操作を学べる小冊子も付属。セカオワの世界観がたっぷり味わえそうな歌声ライブラリとなっているとのこと。
パッケージ版はオープンプライス、ダウンロード版は1万4000円。「VOCALOID」を始める初心者に最適な製品として、スタインバーグ社のDAW ソフトウェア「Cubase」に組み込んで使用することができる歌声編集ソフト「VOCALOID4 Editor for Cubase」をバンドルしたスターターパックも同時に発売されるそうだ。
以前、演歌歌手の小林幸子の声をもと開発されたVOCALOIDも登場したが、今回のFukaseロイドは浸透するのだろうか…?