強風でテント飛び駅伝選手怪我

14日は日本各地で強い風が吹き、建設現場の足場がとばされるなど被害が相次いでいた。
宮崎県では、高校女子の駅伝が開催されており、強風で飛ばされたテントが、出場選手の女子生徒に当たり腕を怪我をしたという。
テントは更衣室用で高さ2.7メートルと大型だった。4本の支柱にはそれぞれ10キロのおもりを置いていた。
女子生徒はテントから約3メートル離れたところで準備運動中だった。その後も大会は続行されたという。
県高校体育連盟陸上競技専門部の今村修専門委員長はこの理由について「テントは女子の第1中継所だけなので、問題ないと判断した」と説明した。
宮崎気象台によると、観測所で同日に最大瞬間風速9.3メートルを観測し、事故のあった高原町には強風注意報が出ていたという。
先週は春一番の風がふいたので、これから強風に注意しなければならないかもしれない。野外で活動する際は気をつけようと思った。