電通、過去にも過労死

電通の過労が原因になる自殺問題について。新入社員だった当時24歳の高橋まつりさんは、100時間を超える残業を強いられ、上司からのパワハラなどに苦しみ、自身のSNSなどに「死にたい」と綴っていた。高橋さんはその年の12月25日に飛び降り自殺をした。
会社に残る記録では月の残業は規定の70時間をぎりぎり超えない69時間とされていたが、実際は130時間残業をしていた月もあったことがわかっている。一日のうち20時間ちかく職場にいたこともあったようだ。
この問題について電通の内部を調べていくうち、3年前にも当時30歳で病気のため死亡した当時30歳の男性社員についても、長時間労働のための過労死で労災認定されていたことがわかったという。
過去の失敗を活かせず、またも社員を殺した電通。今後はどうなっていくのか。今の社員たちには無理強いいないでほしい。